私が小5の時に体験したこわ〜い話
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1.これはねぇ、私が小学校五年生の時に体験した話なんですがね。 私は学芸会の見世物であるピアニカの練習をしてたんですよ。 ほら当時私背が高くてねぇ、端っこの方に座ってたんですよ。先生からは丁度グランドピアノで死角になる位置でねぇー、私は友人と「つまらないなぁー早く終わらないかなー」などと言って練習をサボっていたんだ。 しかし練習も長時間ともなるとさすがにストレスがたまるんですよ。 イライラの頂点に達した私の友人が、床に落ちている楽譜に悪魔のような悪口を書いて恰幅のいい女の子に投げたんだぁ。 私はまずいなー後で見つかったら怒られるなーなーなんて思っていたらですねぇ、その女の子がその楽譜に気づいてしまったんですよ。 学年では比較的ヤンチャだった彼は真っ先に疑われましてねぇーその女の子に問い詰められたんだ。 「あんたが犯人でしょ?後で近藤先生に言うから!」なーんて言うもんだからさすがに彼も否定したわけなんですがねぇー。 というのも近藤先生は部活動の顧問でしてねぇー非常に怖い先生だったもんだから彼のその時の必死さは類稀なるものがあったんだ。 彼は「頼むから言わないでくれ!500円あげるから」なーんて言って誤魔化そうとしたが女の子は聞く耳を持たなかったため口論になったが、疑いは払拭出来ず我々は絶望を感じそのまま授業が終わったんだ。 その後呼び出しもなにもなかったから良かったなー助かったなーと思ったのもつかの間。 帰りの会の最中に近藤先生が教室に入ってくるや否や例の楽譜を突き出し「誰だぁーやったのはー!!!!」と大声で叫ぶんだ。 私の足は震えで机がガタガタいうほどに怯えてしまいましてねぇー、この震えでバレてしまうなんて思ったのだがその場をやり過ごすことに成功したんだ。 我々は九死に一生を得たなーんて話ながら部活動に向かったんだが、また別の友人から情報が入りましてねぇー、「あの楽譜の事件中谷が犯人だったらしく、土下座をしながらもーしませんもーしませんと何度も謝ってたよ」と言うんだ。 その中谷という少年はイチローのサインを自慢することで有名で、学年の中では少し浮いていた存在だけに我々はその時勝利を確信し部活動に精を出すことにした。 あの時の中谷にはきっとなーにか悪い霊が取り憑いていたんでしょうねー。 07/26 00:10
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